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富山県美しい森林事業
推進協議会

〒930-0096
富山市舟橋北町 4-19
(富山県森林水産会館6階)
TEL/076-441-5293
FAX/076-432-7086

伝えたい木の文化、残したい美しい森 美しい森林づくり 推進国民運動
富山県 美しい森林 事業推進協議会

契約者の皆様へ

分収造林契約期間延長等のお願い

期間を延長し長伐期施業にすることにより、伐採収入の増加、針広混交林化を図ります。また、土地所有者の皆様には皆伐後の再造林の負担が軽減されます。

分収造林の契約期間(伐期)は、当初契約では植栽するスギの品種や地域等により、45〜55年間に設定していましたが、平成16年度から契約期間を順次80年間に変更することをお願いしています。
これは、伐期を長期化し、2〜3回の抜き切りを実施することにより、針広混交林化さらには広葉樹林化を進めます。これにより、土地所有者の皆様には、抜き切りによる分収金を交付するとともに、契約期間満了後の再造林の負担の軽減を図ります。

長伐期とは、長伐期施業により一般的な主伐時期を2倍に延長することです。

短期伐期施業(原契約)

原契約の施業の流れ

長伐期施業(針広混交林化)

長伐期施業の施業の流れ

長伐期施業のすすめ

長伐期はとはどういうことをするのですか?

伐期を80年程度に延ばします。天然下種更新による天然樹木の育成を促進し、針広混交林として長期間維持します。

植栽後50年以降も、10〜15年間に1回の割合で利用間伐(抜き切り)をします。
林齢50年以降から間伐効果により、天然下種更新による天然樹木の育成を促進し、下層植生を増やし、針広混交林として長期間維持します。
最終伐採は、残った人工林を対象とし、伐採後も成育した広葉樹により裸地化しないような施業を目標とします。


長伐期するとどうなるのですか?

価格の高い大径材を生産することができ、木材の質的向上が図れます。また、森林の持つ多面的機能を持続的に発揮できます。

積雪地帯の初期成長の欠点(根曲がり)が修正され、木材の質的向上が図れます。また、間伐を含めた総収穫量が増加する反面、施業経費の縮減が図られることから、収益増が期待できます。
針広混交林として育て、長期間維持することで森林の持つ公益的機能を持続的に発揮できます。

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