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「農業次世代人材投資資金(準備型)」の受給者手続について

(『農業人材力強化総合支援事業実施要綱H31.4.1改正』対応版)

「農業次世代人材投資資金(準備型)」の受給者は、研修期間中及び研修終了後6年間、下記の報告が義務づけされています。

1研修に関する報告

(1) 研修状況報告 
研修状況報告書を富山県農林水産公社理事長に提出(以下、提出先同じ)する。
・提出は、半年ごとに行い、給付対象期間経過後、1か月以内に行う。

(2) 研修終了後の報告

@就農状況報告
研修終了後6年間、毎年7月末及び1月末までにその直前の6か月間の就農状況報告公社に提出する。

A住所等変更届
 ・給付期間内及び給付期間終了後6年間に氏名、居住地や電話番号等を変更した場合は、変更後1か月以内に住所等変更届を提出。

B就農報告
・就農後1か月以内に就農報告
を提出。
なお、親元就農した者については、『親元就農時』と『当該経営を継承、又は法人の共同経営者となったとき』の2回報告する。

C「個人情報の取扱い」への同意
・申請者は、農業次世代投資資金の研修計画の申請を行う際に申請書類の記載内容のデータベースへの登録等に同意していただくことが必要です。


2様式

 農業次世代人材投資資金(農林水産省)
  ※採択された年度の実施要綱の様式を使用してください。

                 問合せ先:公益社団法人富山県農林水産公社
                         農業担い手育成課 
                        TEL(076)441-7396(直通)