令和5年7月の主な研修・行事

7月4日(火)

 とやま型スマート農業推進コンソーシアムと富山県園芸振興推進協議会による「にんじんの
収量・品質向上およびスマート農業技術研修会」を行いました。
 水田園芸を振興するためにはまっすぐで高い畝づくりが求められます。これにはスマート農業
技術の活用が期待されています。
 研修では県広域普及指導センターによる「「にんじんの収量・品質向上に向けた技術対策」や
効果的な排水対策についての講義のあと、直進アシストトラクタによるにんじんのうね立て播種
の実演を行いました。


 直進アシストトラクタによるうね立て播種

7月13日(木)

 令和5年度のスマート農業推進大会を開催しました。今回は「高精度位置補正」をテーマに、
北海道大学大学院 石井准教授による「高精度位置補正を活用したスマート農業と将来展望」と
題して講演いただきました。そのあと通信事業者による最新の位置補正情報を用いた、自動操舵
システムによるトラクタの自動走行や、今後の実用化が期待される、通信チップを積んで位置
補正し、自動飛行する最新鋭のドローンの実演がありました。



 石井准教授による高精度位置補正の講演(左上)

 通信事業者サービスによる位置補正情報で
 自動操舵(右上)

 通信チップを積んで自動飛行する最新鋭の
 ドローン(左)   

7月14日(金)

 ラジコン草刈機実演会が行われました。この実演会はJA全農とやまが県内4か所の会場で
開催したものです。ほ場管理作業は機械化がこれまで進んでいなかったこと、草刈作業は暑い
時期に斜面で行う作業もあり、危険を伴うことなどから、安全に作業できるラジコン草刈り機に
注目が集まっています。当日は、各メーカー6機種のラジコン草刈機がそれぞれの性能を披露
しました。




 各メーカーのラジコン草刈機(左上)

 ラジコン草刈機の実演(右上、左)

  


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