○とやま漁業サービスだより

号数

発行年月

内   容

No.46

2009.2

イオン、漁協と直取引

No.45

2008.3

獲るのは一次、育てるのは二次産業

No.44

2007.3

電解水で強力殺菌(JF富山フーズネットワーク)

No.43

2006.3

海水温上昇による環境変化

No.42

2006.3

順調に業績を伸ばす「魚の駅、生地」

No.41

2005.3

天然能登寒ぶりを売り込む

No.40

2005.2

漁業で使われる羅臼の海洋深層水

No.39

2005.2

日本海固有海洋深層水の熊石、岩内

No.38

2004.3

海洋深層水ブームを探る

No.37

2004.2

「山口ながと漁協」の合併経過を見る

No.36

2004.2

山口はぎ漁協、「萩しーまーと」に挑戦

No.35

2003.3

活魚出荷と一カゴ毎の入札で魚価アップを図る相馬原釜

No.34

2003.2

ブランド化と出荷調整で魚価向上を図る石川とぎ

No.33

2003.2

底曳き中心の輪島の漁業

No.32

2002.8

新興の魚吉 氷見に進攻

No.31

2002.3

ホールセールクラブを開発した盛岡市中央卸売市場

No.30

2002.1

卸売市場に音声入力システムを導入した仙台水産

No.29

2001.5

円形オープンキッチンが目新しいカルフールの鮮魚売場

No.28

2001.3

生に近い冷凍刺身を武器に販路開拓するフクショク

No.27

2001.2

卸売市場の取引システムを電子化したワイズの衝撃

No.26

2000.6

氷見フィッシャーマンズワーフ・オープン

No.25

2000.3

海なし県の水産物卸 マルイチ産商

No.24

2000.3

「新21世紀構想」で市場統合を進める島根県漁連

No.23

2000.2

漁協合併、産地市場統合を成し遂げた鳥取中央漁協

No.22

2000.2

氷見浜発を売り物にする「きときと寿し」

No.21

1999.10

魚力の生命線は築地の仕入

No.20

1999.3

酒井光雄氏の功績を称える

No.19

1999.3

網の統合・沖出しで水揚げ日本一を達成した岸端定置

No.18

1999.2

HACCP導入で頑張る岩手メフレ

No.17

1998.3

環締め式揚網による省力

No.16

1998.3

魚総菜ナンバーワンのヨークベニマル

No.15

1998.3

市場経由の産直を追求する関西スーパー

No.14

1997.3

首都圏攻略の橋頭堡をみる

No.13

1996.9

築地を制する品質が繁栄の原点

No.12

1996.3

定置網の構造と潮流

No.11

1996.3

冷海水による保鮮

No.10

1996.3

沿岸漁業の工場 漁船

No.9

1995.3

鮮度が命の鮮魚

(水産業を支える人々)

No.8

1995.3

土日対面型小売販売方式登場!

(水産業を支える人々)

No.7

1994.9

日本有数の生鮮センターで鳴るアルビス

(水産業を支える人々)

No.6

1994.3

氷見の仲買は水産業界のエースだ

(卸売業者へのインタビュー)

No.5

1994.3

富山の魚の集散地・中央卸売市場

(卸売業者へのインタビュー)

No.4

1994.1

網の神様「日東製網」

(漁網業者へのインタビュー)

No.3

1992

品揃えの豊富さで勝負!

(小売業者へのインタビューB)

No.2

1992

新鮮さと安さじゃ負けんぞ!

(小売業者へのインタビューA)

創刊号

1992

握手したいなぁ 漁師さんと!

(小売業者へのインタビュー@)

 

 

 

 

  No.36〜 は、「社団法人 富山県農林水産公社」が発行

  No.18〜No.35は、「財団法人 富山県水産公社」が発行

  No.1〜No.17は、「財団法人 とやま漁業サービスセンター」が発行