(公社)富山県農林水産公社 森林部では、分収造林事業、林業担い手対策、「富山県林業カレッジ」や「とやまの森づくりサポートセンター」の運営等を行っています。

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〒930-0096 富山県富山市舟橋北町4-19 富山県森林水産会館6F

(公社)富山県農林水産公社 森林部

分収造林事業CONCEPT

事業概要

分収造林事業は、国の拡大造林政策の一翼を担って昭和41年度に開始され、土地所有者との2者契約により、これまでに県内民有人工林面積の15%となる約7,500haの造林を行い、森林資源の充実や山村地域における雇用創出など大きな役割を果たしてきました。
事業に必要な資金は、これまで国・県からの補助金のほか、日本政策金融公庫などの借入金で賄っており、借入残高の増嵩に加え、木材価格の低迷(現在の丸太価格はピーク時(昭和55年)の約1/3)や人件費の上昇等により、将来収支が懸念されたことから、平成19年6月に公社営林経営改善検討委員会が取りまとめた報告書に基づき、分収比率の見直し(6:4→8:2(社員は9:1))や契約期間の延長(45〜70年→80年)を内容とした契約変更などの経営改善に取組んでいます。
事業開始当時に植栽したものが50年生を超えるなど資源が充実し、本格的な利用期を迎えつつあります。


林業高密度の作業道の開設と高性能林業機械による搬出間伐の推進
  施業にあたっては、高密度の作業道を開設し、搬出コストの低減を図るとともに、高性能林業機械も導入し、作業の効率化、コストの低減に努めています
   
 低コスト作業道(幅員2.5m)の開設
  大型のトラックは走行できませんが、林内作業車や高性能林業機械を導入するために、近年は年間15km以上開設しています。
 ハーベスタ(伐倒・枝払い・玉切り・集積)
  従来チェンソーで行っていた立木の伐倒、枝払い、玉切りの各作業と玉切りした材の集積作業を一貫して行うことができる機械です。
   
 プロセッサ(枝払い・玉切り)
  林道や土場などで、全木集材されてきた材の枝払い、測尺、玉切りを連続して行うことができます。
 フォワーダ(集材)
  玉切りした材をグラップルクレーンで荷台に積んで運ぶ集材専用の自走式機械で狭い作業道でも走行可能です。

バナースペース

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