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会員紹介(団体)

氷見市水産多面的機能発揮対策協議会

代表者氏名
森本 太郎(もりもと たろう)
活動場所
氷見市内
現会員数
500名

活動目的

河川流域において植林による森林整備等を実施し、氷見市沿岸に存する藻場の地域資源の維持・回復、漁村文化の継承を図る。

活動内容

藻場の維持・保全や漁場環境保全のための植樹等の森林整備活動

団体結成の経緯等

漁業者、関係団体が水産多面的機能を発揮するため平成25年7月に設立

新聞掲載

・富山新聞  令和4年7月5日(火)  「ヒラメ 大きく育って」氷見・阿尾保育園児が稚魚放流
・北日本新聞 令和4年7月5日(火)  ヒラメ稚魚 2万匹放流「水産機能対策協と阿尾保育園の園児」
・北日本新聞 令和4年8月28日(日) 「稚魚大きくな~れ」 園児がクロダイ放流
・北日本新聞 令和5年8月11日(金) クロダイの稚魚の放流が氷見市と高岡市太田の氷見漁協管内6漁港で行われた。

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